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【鼻水・鼻づまり】
たかが鼻水・鼻づまり!されど鼻水・鼻づまり!
鼻はにおいを感じるだけではなくゴミを取り除くことなど様々な働きがあります。


【次の症状の場合】
急性中耳炎の可能性があります。
鼻水や鼻がつまる。
熱や喉の痛みはないが。
耳が(耳の奥)ズキンズキンと痛む。
小さなお子さんは風邪が要因で起こしやすいです。



【次の症状の場合】
急性副鼻腔炎の可能性があります。
鼻水や鼻がつまる。
黄色や緑など膿のような鼻水が出る。
熱や喉の痛みなど風邪の症状と思われる症状が特にない。

鼻水をすするような真似をしなくても鼻水が喉まで回るような感じがある場合は慢性副鼻腔炎の可能性があります。



【次の症状の場合】
急性鼻炎の可能性があります。
鼻水や鼻がつまる。
くしゃみをすることが多く、中々止まらない。
鼻水に粘り気がある。
熱や喉の痛みなど風邪の症状と思われる症状が特にない。



【次の症状の場合】
花粉症(アレルギー性鼻炎)の可能性があります。
鼻水や鼻がつまる。
くしゃみをすることが多く、中々止まらない。
粘り気がなく、タラ~と鼻水が出る。
鼻の奥が常にムズムズする感じがする。
春先などいつも決まった時期(季節)に起こる。
マスクをして花粉から守りましょう。改善されない時は耳鼻咽喉科へ。
ホコリ(ハウスダスト)やチリなどによるアレルギー性鼻炎も考えられます。



上記以外で鼻水や鼻づまりなどの症状の原因と考えられるのは
空気が乾燥している時、生理現象で鼻がつまることがあります。
更年期障害の症状として鼻水が出たり、鼻がつまったりすることがよくあります。長引くようなら耳鼻咽喉科でご相談して下さい。
鼻づまりのため強く鼻をかむと血が混じって出ることがあります。注意しなければいけないのは、鼻血が止まらないようなときは重い病気の疑いもあります。早めに耳鼻咽喉科で診察して下さい。







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【副鼻腔炎】
風邪などが原因で副鼻腔(鼻の奥)に炎症が生じ、膿のような鼻水が溜まった状態をいいます。これを急性副鼻腔炎といいます。
繰り返し発症していると慢性化してしまう傾向があります。
これを慢性副鼻腔炎といいます。


【急性の症状】
鼻水。
鼻づまり
頬、目、歯の痛み。
発熱。
流涙。


【慢性の症状】
鼻水。
頭が重い。
鼻づまり(匂いがわからなくなる。)
人によっては寝ている時鼾(いびき)をかくことがある。



【治療】
膿を取り除く。
抗生物質で炎症を抑えます。
【急性鼻炎】
ウイルスや細菌によって引き起こされます。発症しても1週間程度で治ってしまう急性鼻炎と完治しても急性鼻炎を繰り返し症状が慢性化してしまう慢性鼻炎とがあります。


急性鼻炎
特徴
はじめは水っぽい鼻が出る。
次第に粘度(粘り気)が増し、鼻水に色がついてきます。
色は黄色や緑っぽく膿のようなものに変わってきます。
喉の痛み、発熱、咳、痰など風邪と同じ症状が現れることがありますので、注意が必要です。
風邪だと思い、風邪の治療をしたが、鼻水や鼻づまりの症状が改善されない場合は耳鼻咽喉科で診てもらった方がいいと思います。


慢性鼻炎
特徴
病名にもありますように長期(慢性化)にわたり鼻水や鼻づまりの症状がある。
軽い頭痛を伴うこともあります。


【治療】
炎症を起こしている箇所(部分)に直接薬剤を塗布。
症状によっては鎮痛剤や解熱剤、抗ヒスタミン剤、抗生物質などの処方もあります。
【アレルギー性鼻炎】
一言でアレルギー性鼻炎と言っても様々なアレルゲンによって起こります。何らかのアレルゲンによって鼻の粘膜が刺激され起こります。


【症状】
くしゃみ。
鼻水。
鼻づまり。


【原因】
室内のほこり、チリ、ダニ、カビ、猫や犬などの毛、羽毛。
更には化学物質や化粧品。


【治療】
抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などの対症療法。
時間(年数)は掛かりますが、原因となるアレルゲンに抗原を体内に注入して行う滅感作療法(めっかんさりょうほう)。



【花粉症】
1年を通して様々な花粉アレルギー(アレルゲン)があります。
春はスギ、ヒノキ。
秋はブタクサ(セイタカアワダチソウ)などがよく知られているアレルゲンです。

【咳が出る・痰が出る】
季節の変わり目や気圧の変化で体調を崩しやすくなります。日頃から喉は強くない方は要注意です。
のどは病原体やほこりなどに反応し、有限物質(病原体やほこり)の体外侵入を防ごうと咳やたんを出します。

ですからむやみやたらに自分の判断で咳止めを飲んだりせず、医師の診察のもとで適切な治療を受ける事が大切です。


【次の症状の場合】
肺炎の可能性があります。
大至急(呼吸器科もしくは内科)病気で診察して下さい。
せき・たんがでる。
発熱(38℃以上)を伴う。
胸の痛みがある。
血痰が出ることがある。
但し、高齢者の場合発熱しないことがありますので注意が必要です。




【次の症状の場合】
肺結核肺がんの可能性があります。
咳やたんが4週間以上続きでる。
血痰。
発熱。



【次の症状の場合】
気管支拡張症の可能性があります。
咳が頻繁に出る。
たんが1日10回以上でる。
たんの色が黄色・緑・黄土色をしている。
発熱を伴う(場合も考えられます)。




【次の症状の場合】
気管支ぜんそくの可能性があります。
渇いた咳が出る。
ゼーゼーと苦しそうな呼吸をしている。
横になる!寝ようとすると一段と咳が出る。
朝から夜にかけて症状が悪化する。




【次の症状の場合】
心不全の可能性があります。
咳やたんがでる。
横になる!寝ようとすると咳がひどくなる。
泡状の白いたんが出る。
全身(一部)に浮腫みがある。



【次の症状の場合】
COPD(肺気腫・慢性気管支炎)の可能性があります。
咳やたんの症状がが長期(2年以上)に亘る。
階段を上る時など動悸や息切れがする。
喫煙者である。



この他にも
ストレスや更年期で喉が乾き(乾燥)咳が出ることもありますが、
肺や気管支の病気の疑いも考えられます。
耳鼻咽喉科・呼吸器科・内科で一度検査を受けることをお進めします。


また激しい咳(せき込むように)を急にした場合
喉に物を(異物)詰まらせている事が考えられます。
一時的な事が多いですが、呼吸が苦しくなる!苦しそうにしているような時は大至急、救急病院へ(呼吸器科・内科)



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